ネクサスエナジーのサーバーなどが2025年4月にランサムウェアに感染し、データが暗号化されました。2026年3月の続報で、同社のガソリンスタンドを利用した顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、車両番号などが漏えいしたおそれがあると公表しました。外部への流出の痕跡や二次被害は確認されていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- 性別
- 生年月日
- メールアドレス
- その他
- 件数
- 不明件数の公表なし。同社のガソリンスタンドを利用したことがある顧客が対象
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- ランサムウェア
- ドメイン
- nexus-e.jp
経緯
- 検知4/14
- 初動対応—
- 公表7/31
- 調査結果3/19
- 再発防止策—
検知2025年4月14日
サーバーなどがランサムウェアに攻撃され、データが暗号化されて使えなくなっていることを確認しました。直ちにネットワークを遮断し、外部専門家と原因の調査を始めました。
出典当社におけるランサムウェア感染被害と対応状況のご報告www.nexus-e.jp
公表2025年7月31日
サーバーなどが第三者の不正アクセスを受けてランサムウェアに感染したことを公表しました。4月14日に暗号化の被害を確認し、ネットワークの遮断などをしたうえで、外部専門家や警察と連携して原因の特定と復旧を進めていると説明しています。
この時点では、外部専門家の調査で情報流出のはっきりした痕跡は見つかっていないとし、クレジットカード情報とマイナンバーはそのサーバーに保存していないと書いています。個人情報保護委員会への報告と警察への相談はすませたとしています。
出典当社におけるランサムウェア感染被害と対応状況のご報告www.nexus-e.jp
調査結果2026年3月19日
調査の結果、同社が持つ個人情報が漏えいしたおそれを否定できないと公表しました。対象は同社が運営するガソリンスタンドを利用したことがある顧客で、項目は氏名、住所、電話番号、携帯電話番号、性別、生年月日、年齢、メールアドレス、車両番号です。件数は書かれていません。
外部への流出を示す事実や不正利用などの二次被害は、今のところ確認されていないとしています。対象の顧客には郵便で順次知らせ、連絡がつかない人にはこの公表で代えます。外部専門家のもとで不正検知や監視体制の強化を進め、専用の問い合わせ窓口を設けました。
出典当社におけるランサムウェア感染被害と個人情報漏えいの可能性に関するご報告www.nexus-e.jp
出典
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このサービスを使っていた方へ
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