潤工社は、ランサムウェア攻撃でサーバー内のデータが暗号化され、システム障害が起きたと公表しました。その後の調査で一部のファイルが外部に持ち出された可能性があり、従業員をはじめとする個人情報や顧客に関する情報が含まれているとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 不明
- 件数
- 不明件数は発表に無い
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- ランサムウェア
- ドメイン
- junkosha.com
経緯
- 検知1/22
- 初動対応—
- 公表1/24
- 続報1/31
- 調査結果3/19
- 再発防止策—
検知2025年1月22日
2025年1月22日、ランサムウェア攻撃でサーバー内のデータが暗号化され、システム障害が起きたことを確認しました。対策室を設け、外部の専門家の助言を受けながら調査と復旧を始めています。
公表2025年1月24日
潤工社は、1月22日にランサムウェア攻撃でサーバー内のデータが暗号化され、システム障害が起きたことを確認したと公表しました。対策室を設け、外部の専門家の助言を受けて影響範囲の調査と復旧を進めていますが、被害の全容をつかむには時間がかかる見込みとしています。
影響の拡大を防ぐため、社内システムをネットワークから切り離しました。情報の流出については調査中としています。
続報2025年1月31日
第二報で、不正アクセスを受けたサーバーをインターネットや社内システムから遮断したこと、サーバー内のデータが外部に流出した可能性を引き続き調べていることを公表しました。警察と個人情報保護委員会へ報告しています。
主要な生産システム、クラウドの業務システム、メールシステムは影響を受けておらず、主要な生産システムは1月29日から再開しました。業務は規模を縮小して運営しており、一部で遅れが出ているほか、納品書や検査報告書、製品ラベルの書式を変えて対応しているとしています。顧客の機密情報への影響が確認されれば個別に連絡するとしています。
調査結果2025年3月19日
第三報で調査結果を公表しました。外部の調査会社がログを調べたところ、ネットワーク機器を経由して攻撃を受け、社内ネットワークとクラウド上のファイル管理ツールに不正アクセスの痕跡がありました。通信ログと操作ログから、一部のファイルが外部に持ち出された可能性があることが確認されました。漏えいの可能性がある情報には、従業員をはじめとする個人情報や顧客に関する情報が含まれ、対象の顧客と関係者には個別に報告しています。現時点で二次被害の報告は受けていないとしています。
全サーバーとPCのパスワード更新、端末の監視、拠点間通信の監視、より安全なリモートアクセス環境への移行などを行い、システムは完全に復旧したとしています。今後、情報セキュリティ規程を刷新し、全従業員に教育を行う予定です。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
- 一次情報web.archive.org/web/20250127035930/https://ww…
- 一次情報web.archive.org/web/20250207103428/https://ww…
- 一次情報web.archive.org/web/20250319134457/https://ww…
- 報道scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/01/31/52250.html
- 報道www.security-next.com/166914
- 報道www.security-next.com/168627
- 報道scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/03/27/52565.html
- 報道cybersecurity-jp.com/news/109361
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