大阪公立大学の研究員が、研究に使っているノートパソコン1台をバス停に置き忘れてなくしました。93名分の電子メール(氏名・メールアドレス等)と、MedCity21で健康診断を受けて研究に協力した人の記号化した研究解析データ最大360名分が保存されていた可能性が高いとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- その他
- 件数
- 93件電子メールの氏名・メールアドレス等93名分(学内外含む)。ほかに記号化後の研究解析データ最大360名分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- omu.ac.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表2/26
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年2月26日
大阪公立大学は、学術研究支援部研究推進課の研究員が、2025年2月15日15時ごろ、研究に使うノートパソコン1台をバス停に置き忘れてなくしたと公表しました。警察に遺失届を出しましたが見つかっていません。情報漏えいや個人情報の漏えいによる被害は現時点で確認されていないとしています。
保存されていた可能性が高い情報は、学内外93名分の電子メール(氏名・メールアドレス等)と、附属クリニックMedCity21で健康診断を受け「日本人における消化管細菌と疾病の関連の解明」に協力した人の、氏名等を削除して記号化した研究解析データ最大360名分です。パソコンはパスワードと指紋認証でサインインする設定で、データは暗号化される仕様です。
紛失後すぐにアカウントのパスワードを変えて本人以外がログインできないようにし、個人情報保護委員会や文部科学省などに報告しました。教職員への指導を改めて徹底するとしています。
出典
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