宮古島市が倉庫に保管していた使用終了のパソコン5台にSSDが入っておらず、紛失していることが分かりました。うち1台に児童・生徒約20〜40人分の個人情報が保存されており、データは削除済みでも復元できる状態のため、市は漏えい事案として扱うとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 不明
- 件数
- 不明1台のパソコンに児童・生徒の個人情報約20〜40人分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
経緯
- 検知1/27
- 初動対応—
- 公表2/14
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年1月27日
廃棄作業のため倉庫のパソコンを廃棄業務の受託者がデータ消去の際に確認したところ、5台にSSDが入っていないことが分かりました。
公表2025年2月14日
宮古島市は、パソコンのSSD5台分をなくしていることが分かったと公表しました。2023年1月23日〜27日に機種の入れ替えで使わなくなったパソコンを回収して倉庫に保管し、2025年1月27日、廃棄業務の受託者がデータ消去の際に5台にSSDが入っていないことに気づきました。1月28日から2月7日まで庁内を探し、保守業者や当時の職員に聞き取りをしましたが見つからず、2月5日に宮古島警察署へ相談しています。
1台のパソコンに児童・生徒約20〜40人分の個人情報が保存されていました。回収・保管にあたりデータを削除していることを使用者から確認していますが、専用ソフトなどで復元できる状態のため、漏えい事案として扱うとしています。
警察に相談のうえ必要な届出を行い、職員への情報セキュリティ教育と物品管理の徹底を指示するとしています。
出典
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