日本大学医学部附属板橋病院の耳鼻咽喉・頭頸部外科で、手術を実施・予定する患者447人の氏名、疾患名、病歴番号、術式などが書かれた紙のファイルがなくなりました。部外者が入った形跡はなく、ごみに紛れて廃棄された可能性が最も疑われるとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 性別
- 健康の情報
- 会員番号・ユーザーID
- その他
- 件数
- 447件耳鼻咽喉・頭頸部外科で2024年4月1日〜2025年3月31日に手術を実施・予定の患者447人
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
経緯
- 検知1/10
- 初動対応—
- 公表2/13
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年1月10日
1月10日8時15分ごろ、所定の保管場所にファイルがないことが分かりました。前日17時の時点では棚にあったことが確認されています。
公表2025年2月13日
耳鼻咽喉・頭頸部外科で保管していた、患者の個人情報が書かれた紙のファイルをなくしたと公表しました。ファイルには2024年4月1日から2025年3月31日までに同科で手術を実施・予定している患者447人の氏名、手術開始時間、予定時間、疾患名、年齢、性別、病歴番号、術式・術者名などが書かれていました。
ファイルは鍵のかかる外来内の棚に保管されていましたが、1月10日朝になくなっていることが分かり、室内を探しても見つかっていません。原因は不明ですが、部外者が入った形跡はなく盗難の可能性は低いと判断し、ごみに紛れて廃棄された可能性が最も疑われるとしています。
対象の患者には手紙でおわびと経緯を伝えました。個人情報保護委員会に報告し警察にも届け出ており、二次被害の情報はないとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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