国内の個人情報漏えい事故の台帳

三菱UFJニコス株式会社(MUFGカード(フランチャイジー・受託先の業務端末))

漏えいのおそれ検知:2024年12月最終更新:2025年1月22日時系列:2件

三菱UFJニコスのシステム改修時の誤設定により、同社とMUFGカードのフランチャイジー・受託先の計16社で、各社が持つ一部の顧客のカード番号、有効期限、口座番号、入会日が、自社以外の15社の業務端末からも閲覧できる状態になっていました。対象は約40万名分です。

事故の概要

漏れたもの
  • クレジットカード番号
  • 口座
  • その他
カード番号・有効期限・口座番号・入会日(セキュリティコード、ID・パスワード、氏名、住所、生年月日は含まない)
件数
400,000件約40万名分(一人で複数社に入会している場合を含む)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
設定の誤り
ドメイン
cr.mufg.jp

経緯

  1. 検知12月
  2. 初動対応—
  3. 公表1/22
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2024年12月

2024年12月に同社自身で検知し、対象の端末でその画面を閲覧できないようにしました。

出典info.cr.mufg.jp/info/down2.php

公表2025年1月22日

同社とMUFGカードのフランチャイジー、業務の受託先の計16社で、各社が持つ一部の顧客のカード番号、有効期限、口座番号、入会日が、自社以外の15社の業務端末でも閲覧できる状態になっていたと公表しました。原因は同社のシステム改修時の誤設定です。対象は約40万名分で、セキュリティコード、ID・パスワード、氏名、住所、生年月日は含まれていません。

業務端末は照会と登録しかできず媒体への書き出しはできない仕組みで、現時点で表示された情報の使用は確認されておらず、この件でカードの不正使用が起きる可能性は極めて低いと判断しているとしています。

再発防止として、受託先などで見られる情報を自社の会員だけに限る仕様に変え、システム改修時のチェックを厳しくするとしています。専用の問い合わせ窓口を設けました。

出典info.cr.mufg.jp/info/down2.php

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1カードの利用明細を確かめ、覚えのない請求があればカード会社に連絡してください。
  2. 2口座の入出金を確かめ、気になる動きがあれば銀行に連絡してください。
  3. 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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