日本ユースホステル協会の直営ユースホステルのウェブサーバーが2025年3月7日深夜にサイバー攻撃で乗っ取られ、利用者から寄せられた問い合わせや予約のデータの一部が漏えいしました。データには氏名・住所・電話番号・メールアドレスが含まれ、対象は東京セントラル、立科白樺高原、小豆島オリーブの3施設です。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 件数
- 不明施設ごとの最大件数:東京セントラルユースホステル(2012〜2025年)2,172件、立科白樺高原ユースホステル(2013〜2025年)1,741件、小豆島オリーブユースホステル(2012〜2019年)2,463件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- jyh.or.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表3/7
- 調査結果3/12
- 再発防止策—
公表2025年3月7日
日本ユースホステル協会は、3月7日深夜にサイバー攻撃で直営ユースホステルのウェブサーバーが乗っ取られ、利用者から寄せられた問い合わせのデータが漏えいした可能性があると公表しました。漏れたデータの内容や件数は調査中で、専門機関と連携して対応しているとしています。
「日本ユースホステル協会より貴殿の個人情報が流出しました」といった件名の不審なメールが届いたら、返信や記載の連絡先への連絡をせずに破棄するよう呼びかけました。調査の進み具合は随時知らせるとしています。
調査結果2025年3月12日
協会は調査の結果を公表し、一部の直営ユースホステルに寄せられた問い合わせや予約のデータの一部が漏えいしたと発表しました。データには氏名・住所・電話番号・メールアドレスが含まれます。漏えいの可能性がある最大件数は、東京セントラルユースホステル(2012〜2025年)が2,172件、立科白樺高原ユースホステル(2013〜2025年)が1,741件、小豆島オリーブユースホステル(2012〜2019年)が2,463件です。
対策として、ログインパスワードの変更とサーバー上の個人情報の削除を済ませ、ウェブサイトのSSL化とログイン情報の管理方法の改善を進めているとしています。警察への被害届と個人情報保護委員会への報告も進めており、新たな漏えいを避けるため、月2回のメールマガジンの配信を当面止めるとしています。
出典
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