国内の個人情報漏えい事故の台帳

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構

漏えいのおそれ検知:2025年1月14日最終更新:2025年3月7日時系列:3件

量子科学技術研究開発機構(QST)のリモートアクセス機器が、2024年12月下旬にゼロデイ攻撃による不正アクセスを受けていたことが分かりました。機器に登録されていた氏名・メールアドレス・所属組織名が漏えいした可能性は否定できないものの、漏えいそのものの痕跡や具体的な被害は確認されていないとしています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 勤務先・所属
所属組織名
件数
不明件数は公表されていません。テレワークやリモートアクセス業務のために機器に登録された情報です
誰の情報か
不明
状態
可能性あり
原因
不正アクセス
ドメイン
qst.go.jp

経緯

  1. 初動対応1/9
  2. 検知1/14
  3. 公表3/7
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

初動対応2025年1月9日

公表の57日前

外部のセキュリティ機関から受け取ったネットワーク機器の脆弱性情報に、QSTが使っているリモートアクセス機器が含まれていることを職員が確認し、同日17時30分ごろにシステムを緊急停止しました。

出典www.qst.go.jp/site/about-qst/20250307.html

検知2025年1月14日

公表の52日前・前の出来事から5日後

機器の状態を調べた結果、2024年12月下旬にゼロデイ攻撃による不正アクセスの痕跡があったことを確認しました。

出典www.qst.go.jp/site/about-qst/20250307.html

公表2025年3月7日

前の出来事から52日後

QSTは、リモートアクセス機器がゼロデイ攻撃による不正アクセスを受けたと公表しました。1月9日に外部機関の脆弱性情報で自らの機器が対象と分かってシステムを緊急停止し、1月14日の調査で2024年12月下旬の不正アクセスの痕跡を確認したという経緯です。

機器には、テレワークやリモートアクセス業務のために氏名・メールアドレス・所属組織名が登録されていました。個人情報が漏えいした可能性は否定できないとしつつ、現時点で漏えいそのものの痕跡や、情報が悪用されるなどの具体的な被害は確認されていないとしています。侵害の詳細や漏えいの有無・範囲は外部の委託会社の協力を得て調べており、再発防止を含めて情報セキュリティ対策を強めるとしています。

出典www.qst.go.jp/site/about-qst/20250307.html

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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