作新学院大学の教員が業務用パソコンに出た偽のセキュリティ警告を見て電話をかけ、サポート詐欺に遭ってパソコンを遠隔操作されました。大学は個人情報の漏えいを調べていると公表し、3月19日の確報で、閲覧された可能性のあるファイルに個人情報はなく、メールの受信一覧の閲覧の可能性はあったもののダウンロードの形跡はなく、個人情報の漏えいはなかったと報告しました。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールボックスの中身
- 件数
- 不明受信メール一覧画面の閲覧の可能性は3名分(3通)
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 漏えい確認されず
- 原因
- サポート詐欺
- ドメイン
- sakushin-u.ac.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表2/10
- 調査結果3/19
- 再発防止策—
公表2025年2月10日
作新学院大学と同短期大学部の情報センターは、教員の業務用パソコンに偽のセキュリティ警告画面が出て、教員が誤って電話をかけたところサポート詐欺に遭い、パソコンが外部から遠隔操作されたと公表しました。
個人情報の漏えいについては調査中で、漏えいの有無を確かめる詳しい分析を進めており、結果が分かりしだい知らせるとしています。セキュリティ対策を強めるとしています。
調査結果2025年3月19日
専門業者の調査の結果、遠隔操作のプログラムが入ったパソコンで中身を見られた可能性があるファイルには、個人情報は含まれていなかったと報告しました。そのほかのファイルについても、閲覧や持ち出しがあったと判断できる記録はありませんでした。
ただし、メールにログインされ、3名分(3通)の受信メール一覧画面が見られた可能性がありました。ダウンロードの形跡はなく、大学は個人情報の漏えいはなかったとしており、該当者にはすでに連絡しています。個人情報を含むデータの管理体制を強め、再発防止に努めるとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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