動画配信サービス「Hulu」の一部のアカウントに、ほかで手に入れたパスワードなどを使ったリスト型アカウントハッキングによる不正ログインがありました。対象のアカウントでは、メールアドレス、名前、生年月日、性別、視聴履歴、支払い情報の一部などが閲覧された可能性があります。対象は1月26日の更新時点で951件です。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 購入・利用の履歴
- その他
- 件数
- 951件不正ログインが確認されたアカウント数(2025-01-26更新時点。1月18日更新時点では236件)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- hulu.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表1/18
- 続報1/26
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年1月18日
HJホールディングスは、Huluの一部のアカウントで1月17日から18日にかけて登録者以外の第三者による不正なログイン操作があったとして、パスワードの強制リセットを知らせました。対象のアカウントは236件(契約中・解約済みなどの契約状況を問わない)としています。
Huluのアカウント情報が流出したことによるものではなく、他所で取得したパスワードなどを使ったリスト型アカウントハッキングだとしています。対象のアカウントでは、第三者による動画の視聴や、メールアドレス、名前、プロフィールの名前・生年月日・性別、視聴履歴、支払い情報の一部などの閲覧が起きる可能性があります。アクセス元のIPアドレスからのアクセスを制限し、対象アカウントのパスワードを強制的にリセットしました。
続報2025年1月26日
お知らせを更新し、不正ログインの発生日を1月17日から19日、22日、26日とし、対象アカウントを951件(契約中・解約済みなどの契約状況を問わない)としました。Huluのアカウント情報の流出ではなく、他所で取得したパスワードなどを使ったリスト型アカウントハッキングであることを確認したとしています。
対象のアカウントでは、第三者による動画の視聴、マイリスト(お気に入り・視聴履歴)の閲覧、アカウントページの閲覧(メールアドレス、名前、加入年月日、接続機器の一覧、プロフィールの名前・生年月日・性別、登録した支払い情報の一部)、都度課金コンテンツやポイントの購入が起きる可能性があります。支払い情報の詳細はサービス上で持っていないため、閲覧されてもすぐに被害は生じないとしています。
アクセス元IPアドレスからのアクセス制限と、対象アカウントのパスワード強制リセットを行い、対象者にはメールで知らせてパスワードの再設定を求めています。ほかのサービスと同じパスワードを使わないよう呼びかけています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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