国内の個人情報漏えい事故の台帳

株式会社近江屋

漏えいのおそれ検知:2025年1月21日最終更新:2025年3月19日時系列:3件

近江屋で、データを管理するサーバーがランサムウェアの被害にあい、ファイルが暗号化されました。第三者調査機関の調査で、顧客など関係者の個人データ約2万件が閲覧された可能性を否定できず、漏えいの可能性があると公表しました。明確に持ち出された痕跡は見つかっていないとしています。

事故の概要

漏れたもの
  • 不明
漏えいの可能性がある項目は対象者への個別通知に記載するとしており、公表文には書かれていません。
件数
20,000件お客様をはじめ関係者の個人データ、合計約20,000件(閲覧された可能性を否定できないもの)。
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
ランサムウェア
ドメイン
oumiyaltd.com

経緯

  1. 検知1/21
  2. 初動対応—
  3. 公表2/7
  4. 調査結果3/19
  5. 再発防止策—

検知2025年1月21日

公表の17日前

2025年1月21日にサーバーへのアクセス障害が起き、システム保守業者が調べた結果、同じ日のうちにランサムウェアの被害を確認しました。ネットワークの遮断などの措置をすぐにとったとしています。

出典oumiyaltd.com/wp-content/uploads/20250207ra…

公表2025年2月7日

前の出来事から17日後

データを管理するサーバーでファイルが暗号化されるランサムウェアの被害が起きたと公表しました。1月21日のアクセス障害をきっかけに保守業者が調べ、同日中に被害を確認したとしています。

被害端末をネットワークから遮断し、不正アクセスを受けたファイルの特定、原因調査、復旧を並行して進めていますが、被害がネットワークの広い範囲に及んでいるため、調査の完了と業務の完全な復旧には時間がかかる見込みです。対策本部を置いて外部専門家の助言を受け、個人情報保護委員会への報告と警察への相談も行っています。

現時点で二次被害は確認されていないとし、被害状況が分かればホームページで知らせるとしています。

出典oumiyaltd.com/wp-content/uploads/20250207ra…

調査結果2025年3月19日

公表から40日後・前の出来事から40日後

第三者調査機関の調査が2月14日に終わり、サーバーに保存されていた個人データが漏えいした可能性があると公表しました。ネットワークへの不正アクセスのあと、1月21日午前8時ごろからサーバーのデータがランサムウェアで暗号化され、使えない状態になったことを確認したとしています。

調査機関からは、顧客をはじめ関係者の個人データ合計約20,000件が閲覧された可能性は否定できず、その点で漏えいの可能性も否定できないが、明確に持ち出された痕跡は見つかっていないと報告を受けたとしています。二次被害のおそれは完全には否定できないものの、現時点で不正利用などの報告はないとしています。

対象者には漏えいの可能性がある項目を書いたお詫びを個別に順次送るとし、問い合わせ窓口を設けました。被害を受けたサーバーは復旧済みで、外部の専門家と検討して再発防止策を整えたとしています。

出典oumiyaltd.com/news/%e4%b8%8d%e6%ad%a3%e3%82…

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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