国立情報学研究所が学認LMSで提供する「倫倫姫の情報セキュリティ教室」で、機関管理者だけが見られるはずの参加者一覧を受講者も見られる状態になっていました。一覧にはログイン用ID、氏名、メールアドレスが載っており、一部の受講者が閲覧した記録がありました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 会員番号・ユーザーID
- 件数
- 不明件数の記載なし
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 設定の誤り
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表5/30
- 続報5/1
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年5月30日
国立情報学研究所は、学認LMSで各機関に提供している「倫倫姫の情報セキュリティ教室」で、機関管理者だけが見られるはずの自機関の「参加者一覧」を、コースに登録した受講者も見られる状態になっていたと公表しました。一覧には「ログイン用ID」と、機関か本人が登録した場合は「氏名」と「メールアドレス」が載っています。
すぐに機関管理者以外は見られないようにし、所内で点検したところ、一部の受講者が閲覧した記録がありました。所属機関の協力を得て、閲覧した人と閲覧された人(どちらも教職員・学生など)に問い合わせを行いました。5月30日時点で被害は確認・報告されていないとしています。
個人情報保護委員会と文部科学省に報告し、サービスの点検や再発防止策の検討を進めるとしています。
続報2026年5月1日
国立情報学研究所は、この件の専用窓口を閉じ、今後の問い合わせは通常の窓口で受け付けると追記しました。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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