東京土建国保が業務を委託している東京土建一般労働組合の支部役員が、資格確認書などと交付簿を自転車で持ち帰る途中、自転車を離れた間に盗まれたと思われるとしています。資格確認書などには24世帯56人分の氏名や生年月日、住所など、交付簿には68世帯116人分の被保険者番号と氏名が書かれていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 生年月日
- 性別
- 住所
- 勤務先・所属
- 会員番号・ユーザーID
- 件数
- 116件交付簿の68世帯116人分(資格確認書等の24世帯56人分を含む)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄(委託先:東京土建一般労働組合)
経緯
- 検知3/21
- 初動対応—
- 公表5/22
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年3月21日
3月21日、支部役員が2025年度の資格確認書などと交付簿を自転車で持ち帰る途中、一時的に自転車を離れた間に盗難に遭ったと思われるとしています。周りを探しても見つからず、3月23日に警察署へ紛失届を出しました。
公表2025年5月22日
東京土建国民健康保険組合は、業務を委託している東京土建一般労働組合の支部で、被保険者の個人情報が書かれた資格確認書・資格情報のお知らせと、交付を確かめるための交付簿をなくしたと公表しました。3月21日、支部役員が2025年度の資格確認書などを被保険者に渡すため自転車で持ち帰る途中、一時的に自転車を離れた間に盗まれたと思われるとしています。3月23日に警察署へ紛失届を出しましたが、見つかっていません。
資格確認書などには24世帯56人分の被保険者記号・番号・枝番、氏名(漢字・カナ)、生年月日、性別、住所、勤務先会社名(組合員のみ)が、交付簿には68世帯116人分(先の56人を含む)の被保険者記号・番号と氏名が書かれていました。
資格確認書などの対象者にはお詫びと被保険者番号の変更の意向を聞く通知を、交付簿の対象者にはお詫びの文書を送りました。委託先の支部に定期的な研修を行い、支部では個人情報の資料を扱う役員を最小限にするとしています。
出典
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