関西エアポートの法人向け会員制サービス「KIX-ITM Global Business Club」を管理するサーバが不正アクセスを受け、会員企業の情報815件と利用会員のメールアドレス9760件が漏洩しました。脆弱性診断の途中で一部の情報が第三者から見られる状態だと分かり、調べたところ2024年4月6日に通常と異なる通信が繰り返されていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 電話番号
- 住所
- 勤務先・所属
- 件数
- 10,575件2024年4月6日時点の登録会員情報。企業情報815件、利用会員のメールアドレス9760件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス
経緯
- 検知4/24
- 初動対応—
- 公表4/28
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年4月24日
システムの点検作業(脆弱性診断)の途中で、一部の情報が第三者から見られる状態になっていることが分かりました。調べたところ、2024年4月6日に通常とは異なる複数の通信が繰り返されていたことが判明しました。
公表2025年4月28日
関西エアポートは、法人向け会員制サービス「KIX-ITM Global Business Club」を管理するサーバが外部から不正アクセスを受け、会員の個人情報の一部が漏洩したと公表しました。漏洩が分かったのは4月24日で、脆弱性診断の過程で一部の情報が第三者から見られる状態になっていたことが分かり、調べたところ、2024年4月6日に通常とは異なる通信が繰り返されていたことが判明しました。
漏洩したのは2024年4月6日時点の登録会員情報10575件で、企業情報(企業名、企業住所、電話番号、担当者の役職・部署・メールアドレス)が815件、利用会員のメールアドレスが9760件です。2024年4月6日以降に入会した会員は対象外で、クレジットカード情報は含まれていません。
公表時点で不正利用は確認されていないとしています。会社は被害状況の調査を進め、サービスのセキュリティを再構築・再点検して対策を強めるとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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