国内の個人情報漏えい事故の台帳

兵庫県立淡路医療センター

漏えいのおそれ検知:2025年4月2日最終更新:2025年4月11日時系列:3件

兵庫県立淡路医療センターで、入院患者763人の氏名・患者ID・入退院日・傷病名などを保存したUSBメモリ1本が院内で見当たらなくなりました。USBメモリは病院が管理するパスワードロック付きのもので、国が推奨する暗号技術が使われているとしています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 会員番号・ユーザーID
  • 健康の情報
  • その他
患者ID、入退院日、傷病名など
件数
763件2024年4月〜2025年1月に入院していた患者の一部763人
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
紛失・誤廃棄
ドメイン
awajimc.jp

経緯

  1. 検知4/2
  2. 初動対応4/4
  3. 公表4/11
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2025年4月2日

公表の9日前

淡路医療センターの事務職員が、机の上に置いていたUSBメモリが無いことに気づきました。職員と部門のスタッフが部署内や会議室など院内を探しましたが、見つかりませんでした。

出典www.awajimc.jp/newsfile/128.pdf

初動対応2025年4月4日

公表の7日前・前の出来事から2日後

職員が業務用パソコンに残していた情報から対象者を特定し、洲本警察署に遺失届を出しました。4月10日には対象者に謝罪の文書を送っています。

出典www.awajimc.jp/newsfile/128.pdf

公表2025年4月11日

前の出来事から7日後

兵庫県立淡路医療センターは、患者の氏名や傷病名などを保存したUSBメモリ1本を院内で紛失したと発表しました。3月31日、事務職員が早期退院に向けた入院日数の分析のため、昨年度に入院した患者のデータを電子カルテシステムから取り出し、病院が管理するパスワードロック付きのUSBメモリに保存しました。4月2日に机の上に置いていたUSBメモリが無いことに気づき、院内を探しましたが見つかりませんでした。4月4日に洲本警察署へ遺失届を出し、4月10日に対象者へ謝罪の文書を送りました。

USBメモリには、2024年4月〜2025年1月に入院していた患者の一部763人の氏名、患者ID、入退院日、傷病名などが入っていました。国が推奨する暗号技術が使われており、設定したパスワードは裁断して処分済みとしています。

再発防止として、データを取り出すときは個人情報を削除すること、USBメモリを施錠した場所で管理し、使った後はデータを消して早めに返すといった院内の手順を守ることを徹底し、全職員に文書や研修で周知するとしています。相談専用の窓口も設けました。

出典www.awajimc.jp/newsfile/128.pdf

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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