システムエグゼは、2025年6月20日未明に同社のシステムが外部の第三者から不正アクセスを受けたことを確認しました。8月の最終報告で、サーバから個人情報を含む一部の社内データが漏えいしたことが分かったと発表し、一部の取引先の氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・メールアドレス・ログインID・パスワードが含まれるとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 会員番号・ユーザーID
- その他
- 件数
- 不明件数は公表されていない(一部の取引先の情報)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- system-exe.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表6/20
- 調査結果8/22
- 再発防止策—
公表2025年6月20日
システムエグゼは、サイバー攻撃によるものと思われるインシデントが起きたと発表しました。6月20日未明、同社のシステムが外部の第三者から不正アクセスを受けたことを確認し、対策チームを立ち上げて、外部の専門家の協力で侵入経路と被害範囲の調査を始めました。
被害の拡大を防ぐため、不正アクセスの疑いがあるすべてのサーバーを一時的にネットワークから切り離して影響範囲を確かめており、その影響で受発注業務や問い合わせ対応など一部の業務が遅れているとしています。関係機関にも報告・相談したとしています。被害の全容の把握には時間がかかる見込みで、知らせるべきことが分かればすぐに開示するとしています。
調査結果2025年8月22日
システムエグゼは、6月20日の不正アクセスについて調査が終わったとして最終報告を出しました。外部の専門家による調査の結果、同社のサーバに第三者による不正アクセスがあり、個人情報を含む一部の社内データが漏えいしたことが分かったとしています。現時点で二次被害の報告は確認されていないとしています。
漏えいしたのは、一部の取引先の氏名、生年月日、性別、住所、連絡先(電話番号・メールアドレス)、ログインID、パスワードです。対象の取引先と関係者には個別に連絡し、連絡が難しい人にはこの公表で通知に代えるとしています。
原因は同社の通信機器を悪用した不正アクセスとしています。今後は調査結果を踏まえてセキュリティ対策と監視体制を強化するとしています。
出典
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