ホスピタルサービスは、2025年5月15日未明に社内ネットワークへの不正アクセスを受け、ランサムウェアでサーバーのデータが暗号化されたと公表しました。個人情報の漏えいのおそれも含めて調べた結果、取引先や個人情報を保管したサーバーにデータ流出の直接的な痕跡はなく、現時点で個人情報・機密情報の外部流出は確認されていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 不明
- 件数
- 不明
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 漏えい確認されず
- 原因
- ランサムウェア
- ドメイン
- hps-mds.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表5/15
- 続報5/22
- 調査結果6/13
- 再発防止策—
公表2025年5月15日
ホスピタルサービスは、5月15日未明に社内ネットワークへの外部からの不正アクセスに気づき、その後ランサムウェアによるものだと分かったと公表しました。影響が及ぶ可能性のあるサーバーを止め、ネットワークを遮断し、被害が確認されたサーバーはいったんすべて停止して復旧を進めています。
個人情報が漏えいしたおそれも踏まえて調査しているとし、警察への届け出と個人情報保護委員会への報告を済ませたとしています。原因を調べて対策をとり、新たに報告することが分かれば改めて知らせるとしています。
続報2025年5月22日
続報で、早く復旧させるために本部対策室を置き、外部専門家の協力を得て対応していると伝えました。影響が及ぶ可能性のあるサーバーを止め、ネットワークを遮断したまま業務を続けており、受発注業務と物流体制も少しずつ復旧に向かっているとしています。
個人情報は引き続き調査中で、現時点で流出は確認されていないとしています。捜査機関にもその都度連絡しているとしています。
調査結果2025年6月13日
外部専門家と調べた結果を公表しました。外部からの不正アクセスで一部のアカウントが侵害され、ランサムウェアでデータが暗号化されてシステムが止まったとしています。取引先の情報や個人情報を保管したサーバーにデータ流出の直接的な痕跡はなく、現時点でお客様と取引先の個人情報・機密情報の外部流出は確認されていないとしています。京都府警、個人情報保護委員会、日本医療機器販売業協会にも報告したとしています。
影響を受けたサーバーは切り離し、別の環境でバックアップから復元して動かしています。サーバーとパソコン全台のパスワードを変え、ウイルスチェックをしたうえで、セキュリティ監視のもとで運用しています。再発防止のため、情報セキュリティ管理室を新たに設けるとしています。
出典
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