国内の個人情報漏えい事故の台帳

公益財団法人やまがた農業支援センター(農地中間管理事業)

漏えいのおそれ公表:2025年5月9日最終更新:2025年5月9日時系列:2件

やまがた農業支援センターの職員が、パソコンに「ウイルス感染」のメッセージが出て、表示された電話番号の相手の指示どおりにURLを入力したところ、パソコン内のデータが消去されました。農地中間管理事業の全契約者約3万2千人・団体分の氏名・住所・電話番号・生年月日・金融機関口座情報・契約情報が流出した可能性があるとしています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 生年月日
  • 口座
  • その他
契約情報。令和5年度以前の契約者の個人情報なども含まれていたが、データが消去されたため正確に把握できないとしている
件数
不明令和6年度時点の農地中間管理事業の全契約者 約3万2千人・団体分(個人と団体の合計)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
サポート詐欺

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応—
  3. 公表5/9
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

経緯2025年5月

相談窓口に寄せられた主な相談内容を公表しました。データが消去されたのは出先で働く職員の1台のパソコンで、流出したかどうかは確認できなかったが外部に流出した可能性があるため、特殊詐欺などへの注意を呼びかけているとしています。流出の可能性がある情報は令和6年10月時点の全契約者の氏名、住所、電話番号、生年月日、金融機関口座情報、契約情報と説明しています。

確認された日の翌日に山形県警察本部に相談し、パソコンを確認してもらったとしています。公的機関や金融機関を装って暗証番号などを聞き出そうとする連絡には応じず、誕生日や電話番号に関連したネットバンキングのパスワードは変えることなどを勧めています。元のマスターデータは安全に保管されており、契約をやり直す必要はないとしています。

出典www.yamagata-nogyo-sc.or.jp/wp2/wp-content/uploads/2025/0…

公表2025年5月9日

やまがた農業支援センターは、5月8日12時20分ごろ、職員が職場でパソコンを使っていたところ「ウイルス感染」のメッセージが出て、画面の電話番号の相手の指示に従ってURLを入力したところ、パソコン内のデータが消去されたと公表しました。12時50分ごろ職員が相手を不審に思って電源を切り、18時ごろにパソコンのリース業者が遠隔操作のアプリが入れられていたことを確かめました。

流出した可能性があるのは、令和6年度時点の農地中間管理事業の全契約者約3万2千人・団体分の氏名、住所、電話番号、生年月日、金融機関口座情報、契約情報です。令和5年度以前の契約者の個人情報なども入っていましたが、データが消去されたため正確には把握できないとしています。現時点で第三者への流出は確認されていないとしています。

全契約者にネットバンキングの詐欺や業者を装った詐欺への注意を呼びかける文書を送り、当分の間、相談窓口を設けるとしています。職員には再発防止の周知と研修を行うとしています。

出典www.yamagata-nogyo-sc.or.jp/wp2/wp-content/uploads/2025/0…

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
  2. 2口座の入出金を確かめ、気になる動きがあれば銀行に連絡してください。
  3. 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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