積水ハウスグループの取引先である但南建設のサーバーがランサムウェア攻撃を受けて暗号化され、サーバー内にあった積水ハウスグループとの取引データが外部に漏えいした可能性があります。対象は客1,029件の工事名(客の名前)や工事場所(建築地番)などです。
この事故は、但南建設株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- その他
- 件数
- 1,029件工事名・工事場所 960件、工事名・工事場所・工期・図面・現場写真 69件(兵庫県860件、京都府154件など8府県)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- ランサムウェア(委託先:但南建設株式会社)
経緯
- 検知4/18
- 初動対応—
- 公表5/16
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年4月18日
取引先の但南建設から、自社サーバーがランサムウェアに感染し、サーバー内のデータが暗号化されてアクセスできない状態になったと連絡を受けました。
公表2025年5月16日
主に兵庫県内で事業を行う取引先の但南建設の自社サーバーがランサムウェア攻撃を受けて暗号化され、積水ハウスグループとの取引データが外部に漏えいした可能性があると公表しました。サーバーには2000年以降の取引データ(工事名(客の名前)、工事場所(建築地番)など)がありました。
対象は、2001年10月28日から2024年8月26日までに請負契約を結び、2003年7月5日以降に引き渡しを受けたか工事中の客1,029件です。工事名と工事場所が960件、これに工期・図面・現場写真が加わるものが69件です。不正利用は報告されていないとしています。
積水ハウスが個人情報保護委員会に報告し、但南建設が警察に被害届を出しています。客には確認ができ次第、郵送やメールで連絡するとしています。原因は但南建設のサーバーの脆弱性と説明し、取引先に過去の発注データの管理状況の確認と適切な管理を求めているとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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