IGPIグループのサーバーがサイバー攻撃を受け、従業員や取引先の情報などが漏えいした可能性があると公表しました。5月の調査結果では、外部への流出を示す明確な痕跡や技術的な証拠は確認されなかったとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- その他
- 件数
- 不明件数の記載はありません
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 漏えい確認されず
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- igpi-group.com
経緯
- 検知3/31
- 初動対応—
- 公表4/4
- 調査結果5/30
- 再発防止策—
検知2025年3月31日
3月30日に一部のサーバーでシステム障害が起き、3月31日にサイバー攻撃による被害を受けた可能性があることを確認しました。
追記4月4日の公表によるものです。
公表2025年4月4日
IGPIグループは、3月30日に一部のサーバーでシステム障害が起き、3月31日にサイバー攻撃による被害を受けた可能性があることを確認したと公表しました。これにより、従業員情報や取引先情報などが漏えいした可能性がある状況だとしています。
外部の専門家とフォレンジック調査を行い、原因や影響範囲、漏えいの有無を調べているとし、被害を受けたシステムは隔離済みです。具体的な漏えいの事実はこの時点で確認されていないとしています。
調査結果2025年5月30日
IGPIグループは外部調査機関の調査結果を公表しました。3月に外部からのサイバー攻撃で社内ネットワークの一部に侵入され、サーバーにあった一部のファイルが一時的に使えなくなったとしています。ただ、従業員情報や取引先情報などの外部への流出を示す明確な痕跡や技術的な証拠は確認されなかったとしています。特定の関係者を狙った標的型攻撃ではないと考えられるとの見解も示されたとしています。
データはバックアップから復旧済みです。個人情報保護委員会と警視庁に報告し、委員会では法令の報告対象に当たらない事案として処理されたとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
誤りや続報のご連絡
掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。