Core-Sの社内ネットワークが不正アクセスを受け、ランサムウェアで社内システムのサーバーのデータが暗号化されました。6月の調査結果では、個人情報が保管されたサーバーにデータ流出の直接の痕跡はなく、現時点で顧客と取引先の個人情報・機密情報の外部流出は確認されていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 不明
- 件数
- 不明件数の公表なし
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 漏えい確認されず
- 原因
- ランサムウェア
- ドメイン
- smg-core-s.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表5/15
- 続報5/22
- 調査結果6/13
- 再発防止策—
公表2025年5月15日
5月15日未明に社内ネットワークで外部からの不正アクセスに気づき、その後ランサムウェアだと分かったと公表しました。影響が及ぶおそれのあるサーバーを止め、ネットワークを遮断して、被害が確認されたサーバーをいったんすべて停止しています。
個人情報の漏えいのおそれも踏まえて調べているとし、警察への届け出と個人情報保護委員会への報告をしたと説明しました。新たに報告すべきことが分かれば知らせるとしています。
続報2025年5月22日
本部対策室を設けて外部の専門家と対応を進めており、受発注や物流も少しずつ復旧に向かっていると知らせました。
個人情報については引き続き調べているものの、現時点で流出は確認されていないとしています。捜査機関にも連絡しており、公表すべきことが分かれば速やかに知らせるとしました。
調査結果2025年6月13日
調査の結果、外部からの不正アクセスで一部のアカウントが侵害され、ランサムウェアでデータが暗号化されてシステムが止まったと報告しました。取引先や個人情報が保管されたサーバーにデータ流出の直接の痕跡はなく、現時点で顧客と取引先の個人情報・機密情報の外部流出は確認されていないとしています。
影響を受けたサーバーは切り離し、別の環境でバックアップから復元して動かしています。サーバーとパソコンすべてのパスワードを変え、ウイルスチェックをしました。京都府警、個人情報保護委員会、日本医療機器販売業協会に報告したとし、再発防止のため情報セキュリティ管理室を新たに設けて管理を続けるとしています。
出典
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