シー・アイ・シー(CIC)のインターネット開示サービスで、本人になりすました第三者からの申し込みに対し、信用情報を開示した可能性があると公表しました。対象は36名で、インターネット開示を止めています。
事故の概要
- 漏れたもの
- その他
- 件数
- 36件なりすましによる申し込みと開示の可能性がある36名(4月28日時点22名、5月1日に14名追加)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- その他
- ドメイン
- cic.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応4/26
- 公表4/28
- 続報4/30
- 調査結果5/1
- 再発防止策7/16
初動対応2025年4月26日
インターネット開示の申し込みの受け付けを止めました(5月1日の続報による)。
公表2025年4月28日
インターネットによる信用情報の開示サービスで、本人になりすました第三者から申し込みがあり、信用情報を第三者に開示した可能性があることを検知したと公表しました。この時点の調査で22名に不正な申し込みと開示の可能性があることを確認し、調査を続けるとしています。
当面の間、インターネット開示(クレジット・ガイダンス情報を含む)を止め、郵送での開示を案内しました。経済産業省、金融庁、個人情報保護委員会に報告し、警察にも相談する予定としています。関係する加盟会員会社と事実を確認したうえで対象者に個別に連絡し、加盟会員会社にも通知して連携するとしています。
続報2025年4月30日
なりすましによる開示の可能性を検知したため、インターネット開示を当面休止すると改めて知らせ、郵送による開示の利用を求めました。郵送では本人限定受取郵便も選べると案内しています。
調査結果2025年5月1日
公表時点で続けていた調査の結果、新たに14名が該当する可能性があり、合わせて36名が対象と分かったと公表しました。4月26日から申し込みを止めているため、同じ事象による新たな被害は起きないとしています。36名には順に連絡を始めました。
再発防止策2025年7月16日
同様の事案を防ぐため、マイナンバーカードを使った本人確認を強めたうえでインターネット開示を再開するとし、再開は2025年10月9日を予定していると知らせました。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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