国内の個人情報漏えい事故の台帳

国土交通省中国地方整備局(全国道路施設点検データベース)

漏えいあり検知:2024年11月1日最終更新:2025年6月24日時系列:2件

国土交通省中国地方整備局が全国道路施設点検データベースで有料公開していた管内の国道の図面の一部に、土地所有者5,961人の氏名が消されないまま載っていました。2024年11月に分かり、氏名が載った資料の公開を止めています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
件数
5,961件図面に載っていた土地所有者の氏名の数(管内9道路事務所の合計として発表されたもの)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
その他
ドメイン
cgr.mlit.go.jp

経緯

  1. 検知11/1
  2. 初動対応—
  3. 公表6/24
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2024年11月1日

公表の235日前

2024年11月1日、管内9の道路事務所の図面で個人情報(氏名)の削除漏れが確かめられました。判明後すぐに、氏名が載った位置図などの資料の公開を止めたとしています。

出典www.cgr.mlit.go.jp/kisya/pdf/250624-1top.pdf

公表2025年6月24日

前の出来事から235日後

中国地方整備局は、全国道路施設点検データベースで2022年7月12日から有料公開していた管内の国道の図面の一部に、土地所有者の氏名が消されずに残っていたと発表しました。氏名の数は5,961人で、鳥取河川、倉吉河川、松江、浜田河川、岡山、福山河川、三次河川、広島、山口河川の9の事務所ごとの内訳も示しています。

2024年11月1日に削除漏れを確かめ、氏名が載った位置図などの資料の公開を止めました(発表時点でも停止中)。その後、氏名が載った図面の特定と数の調査を進めましたが、登録された施設が多く時間がかかったとしています。図面を見られるのは有料会員だけで、利用規約で第三者への無断提供を禁じているとしています。

今後は図面の公開にあたり氏名を確実に消すため、複数人での確認を徹底するとしています。

出典www.cgr.mlit.go.jp/kisya/pdf/250624-1top.pdf

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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