国土交通省九州地方整備局が全国道路施設点検データベースで有料公開していた管内の国道の図面の一部に、土地所有者51,431人の氏名が消されないまま載っていました。2024年11月に分かり、氏名が載った資料の公開を止めています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 件数
- 51,431件図面に載っていた土地所有者の氏名の数(管内13道路事務所の合計として発表されたもの)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- その他
- ドメイン
- qsr.mlit.go.jp
経緯
- 検知11/1
- 初動対応—
- 公表6/24
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2024年11月1日
2024年11月1日、管内13の道路事務所の図面で個人情報(氏名)の削除漏れが確かめられました。判明後すぐに、氏名が載った位置図などの資料の公開を止めたとしています。
公表2025年6月24日
九州地方整備局は、全国道路施設点検データベースで2022年7月12日から有料公開していた管内の国道の図面の一部に、土地所有者の氏名が消されずに残っていたと発表しました。氏名の数は51,431人で、福岡、北九州、有明海沿岸、佐賀、長崎河川、熊本河川、八代河川、大分河川、佐伯河川、宮崎河川、延岡河川、大隅河川、鹿児島の13の事務所ごとの内訳も示しています。
2024年11月1日に削除漏れを確かめ、氏名が載った位置図などの資料の公開を止めました(発表時点でも停止中)。その後、氏名が載った図面の特定と数の調査を進めましたが、登録された施設が多く時間がかかったとしています。図面を見られるのは有料会員だけで、利用規約で第三者への無断提供を禁じているとしています。
今後は図面の公開にあたり氏名を確実に消すため、複数人での確認を徹底するとしています。
出典
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