埼玉県の移住相談窓口の受託者がGoogleフォームで申込フォームを作った際、「結果の概要を表示する」設定を誤って有効にしていました。6月の移住相談会の申込者4人の氏名、住所、電話番号などが、ほかの人からも見られる状態でした。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 性別
- その他
- 件数
- 4件6月の移住相談会に申し込んだ4名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 設定の誤り(委託先:特定非営利活動法人 100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター)
経緯
- 検知—
- 初動対応6/19
- 公表6/24
- 調査結果—
- 再発防止策—
初動対応2025年6月19日
受託者が、個人情報が見られないようにGoogleフォームの設定を変えました。
公表2025年6月24日
埼玉県は、移住相談窓口業務を委託しているNPO法人「100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター」が、7月の移住相談会の申込フォームをGoogleフォームで作った際、「結果の概要を表示する」機能を無効にすべきところを有効にしていたと公表しました。そのため、6月の移住相談会に申し込んだ4人の個人情報が見られる状態になっていました。
見られる状態だったのは、氏名、ふりがな、年齢、性別、住所、電話番号、メールアドレスで、期間は6月10日18時ごろから19日16時ごろまでです。受託者は19日に設定を変え、24日に4人へ経緯を説明して謝りました。
県は受託者に、個人情報の管理の徹底とチェック体制の強化を指導しました。今後は、申込フォームを公開する前に県と主催者の両方で確かめるとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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