埼玉県の補助事業の調査業務を受託した埼玉新聞社の社員が、補助事業者の情報が入ったノートパソコンをなくしました。令和6年度の47者分と令和7年度の189者分の事業者情報や計画書などが保存されていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- その他
- 件数
- 不明令和6年度の補助事業者47者分と令和7年度の補助事業者189者分のデータ
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄(委託先:株式会社埼玉新聞社)
経緯
- 検知12/11
- 初動対応—
- 公表12/16
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年12月11日
午前中に、受託者の埼玉新聞社の社員が、業務の情報が入ったノートパソコンをなくしたことに気づきました。
公表2025年12月16日
埼玉県は、「令和7年度中小企業人手不足対応支援事業」の調査業務を受託した株式会社埼玉新聞社の社員が、補助金申請者の情報を保存したノートパソコンをなくしたと公表しました。社員は12月11日の午前中に紛失に気づきました。
パソコンには、県が受託者に渡していた補助事業者の情報が入っていました。事例集づくりのための令和6年度の47者分(事業者名、所在地、業種、設立年月日、資本金、従業員数、導入機器、取組概要、補助額、実施計画書、実施結果報告書、導入機器の画像、現地確認報告書など。現地確認報告書には現地対応者の記載あり)と、取りまとめのための令和7年度の189者分(所在市町村、業種、補助額などと実施計画書。実施計画書には一部の補助事業者の担当者名の記載あり)です。現在のところ第三者による不正使用などは確認されていないとしています。
県は、情報が保存されていた全事業者に経緯を説明して謝るとしています。受託者には、データの持ち出し時の管理の徹底とパソコンのデータ暗号化などの対策強化を指導するとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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