JA新いわての金融部事務統括課で、2023年度の岩手県公金収納に関する書類(県税口座振替領収済通知書など)を、保存期限前に誤って廃棄していました。延べ709件の客の氏名、住所、口座番号などが書かれていて、焼却施設で即日焼却されたとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 口座
- その他
- 件数
- 709件延べ人数709件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- jaiwate.or.jp
経緯
- 検知7/14
- 初動対応—
- 公表8/8
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年7月14日
書類の確認作業で紛失が判明
公表2025年8月8日
新岩手農業協同組合は、客の氏名や口座番号などが書かれた書類を誤って廃棄していたと公表し、お詫びしました。対象は金融部事務統括課の令和5年度岩手県公金収納にかかる書類(自動車税・個人事業税の県税口座振替領収済通知書、窓口収納分の県税納付書等の金融機関控えなど)で、組合の控えとして5年間保存すると定めていたものです。
書類には延べ709件の客の氏名、住所、農協名、店舗コード、貯金種目コード、口座番号、貯金名義人、納付金額、整理番号が書かれていました。7月14日の書類の確認作業で紛失が分かり、7月15日までの内部調査で、保存期限を満了した書類などを廃棄する際に誤って本来の保存期限前に廃棄され、運搬業者の回収後に焼却施設で即日焼却されたことを確かめました。外部に流出した可能性は極めて低いと考えているとし、これまで客からの照会・苦情や外部からの不正な要求・問い合わせは無いとしています。収納の手続きはすべて正しく済んでいるとしています。
組合や警察、弁護士などが電話で口座番号や残高を尋ねることは無いとして注意を呼びかけ、研修などで客の情報の大切さを周知し、文書の管理を強めるとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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