下関市が委託した若者の就職支援事業で、委託先の学校法人YIC学院が交流会に参加する学生22人へ事務連絡メールを送る際、Bccではなく宛先が見えるToで送りました。受信者同士でメールアドレスが見える状態になりました。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 件数
- 22件事務連絡メールを受け取った交流会参加学生22人
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信(委託先:学校法人YIC学院)
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表7/3
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年7月3日
下関市は、産業立地・就業支援課が発注した委託業務で情報漏洩にあたる事案があったと公表しました。7月1日13時31分、委託事業者が7月2日開催の「学生と社会人の交流会」に参加する学生22人に事務連絡メールを送った際、Bccで送るべきところを他の宛先が見えるToで送りました。漏洩したのはメールアドレスです。
受託者は学校法人YIC学院で、業務名は「令和7年度下関市若者の市内就職・採用活動支援事業」です。7月1日のうちに22人へメールの削除依頼とお詫びを個別に送り、交流会当日に参加した21人には直接謝罪しました。
外部にまとめてメールを送るときは必ずBccで送るよう改めて周知し、委託事業者には再発防止策の実施と個人情報保護対策の強化を指導するとしています。
出典
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