日本熊森協会は、利用するサーバーに不正アクセスがあり、8月11日ごろからホームページやメールが改ざんされ、「破産手続きを開始した」という虚偽の情報が外部に送られたと公表しました。メールサーバーに保存していた2013年10月25日以降のメール履歴の一部が外部に流出した可能性があり、ネットから入会した会員の氏名、メールアドレス、住所、電話番号、クレジットカード名義などが含まれていた可能性があるとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 住所
- 電話番号
- その他
- 件数
- 不明件数は発表に書かれていない。2013年10月25日以降のメール履歴の一部が対象
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- kumamori.org
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表8/11
- 調査結果9/4
- 再発防止策—
公表2025年8月11日
協会はFacebookで緊急の連絡を出し、8月11日午前5時21分ごろ、会員など関係者あてに協会が破産手続きを始めたとするメールが届いているが、そのような事実は一切ないと知らせました。協会のサーバーへの不正アクセスの疑いなど、メールが送られた経緯や原因を調べているとし、警察にも相談するとしています。公式ホームページの閲覧は、ウイルス感染など二次被害の危険があるとして控えるよう求めました。
調査結果2025年9月4日
日本熊森協会は、利用するサーバーに不正アクセスがあり、8月11日ごろからホームページやメールが改ざんされて、「当会が破産手続きを開始した」という虚偽の情報が外部に送られたと発表しました。一時的にホームページの管理画面とメールシステムにアクセスできなくなったとしています。
専門家の調査では、改ざんされたホームページにウイルス感染など二次被害につながる仕掛けは確認されず、閲覧者に危険はなかったとの報告を受けたとしています。一方で、メールサーバーに保存していた2013年10月25日以降のメール履歴の一部が外部に流出した可能性があると分かりました。そこにはネットから入会した会員の氏名、メールアドレス、郵便番号・住所、電話番号、クレジットカード名義(カタカナ)などが含まれていた可能性があるとしています。カード番号は保存しておらず流出は一切なく、現時点でクレジットカード決済に関する不正利用は確認されていないとしています。
協会は、サーバー会社と外部の専門家の協力でセキュリティ対策を強めたとし、不審なメールやSMSの添付ファイルやURLを開かないよう求めました。ホームページは復旧作業中で、それまでは公式SNSで情報を出すとしています。
出典
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このサービスを使っていた方へ
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