グループの業務用サーバーが2025年6月30日に不正アクセスを受けてウイルスに感染し、データが暗号化されました。2026年3月の完了報告で、サーバーに保管していた客の氏名・住所・電話番号・工事内容などが外部から閲覧できる状況にあったと公表しました。データが持ち出された痕跡や情報流出の事実は確認されなかったとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- その他
- 件数
- 不明件数の公表なし
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- ランサムウェア
- ドメイン
- takakatsu.co.jp
経緯
- 検知6/30
- 初動対応—
- 公表7/7
- 調査結果3/17
- 再発防止策—
検知2025年6月30日
6月30日午前4時ごろ、グループのサーバーに不正なアクセス攻撃があり、コンピューターウイルスへの感染が確認されました。同じ日に対策本部を設けています。
公表2025年7月7日
グループが使うサーバーが6月30日午前4時ごろに不正なアクセス攻撃を受け、コンピューターウイルスに感染したと公表しました。同じ日に対策本部を設け、復旧を進めています。
サーバーに保存していた業務データや業務用ソフトウェアが暗号化され、使えない状態になっています。情報流出については調査中としています。
外部の専門機関と協力して復旧を急ぎ、警察などにも相談しているとしました。被害の範囲や原因、復旧の見通しが分かり次第知らせるとしています。
調査結果2026年3月17日
完了報告として、業務用サーバーへの不正アクセスにより、預かっていた個人情報が外部から閲覧できる状況になっていたと公表しました。このサーバーには客の氏名、住所、電話番号、工事内容などが保管されていました。
判明した時点で警察や個人情報保護委員会などに報告し、2026年2月までに関係機関を通じた調査、原因の究明、再発防止策の対応をすべて終えたとしています。調査では、データが外部に持ち出された痕跡や情報流出の事実は確認されませんでした。
それでも閲覧できる状況にあったため、なりすましや迷惑メール、詐欺メールに注意するよう呼びかけています。再発防止策として、システムの更新、社員へのITリテラシー教育、サーバーのアクセス権限の厳格な管理を挙げています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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