通販サイト「パッケージショップJP」が不正アクセスを受け、決済のプログラムを書き換えられました。2021年6月4日から2025年1月17日までにカードで支払った客3,973名のメールアドレス・パスワード・電話番号と、1,395名のカード番号などが漏えいした可能性があると発表しています。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 電話番号
- クレジットカード番号
- その他
- 件数
- 3,973件個人情報(メールアドレス・パスワード・電話番号)3,973名、クレジットカード情報1,395名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- package-shop.jp
経緯
- 公表9月
- 検知9/5
- 初動対応9/5
- 調査結果1/28
- 続報4/13
- 再発防止策—
公表2025年9月
運営するサイトが第三者の不正アクセスを受け、システムが侵害されたと公表しました。個人情報の一部が流出したおそれがあるためカード決済を止め、外部の専門機関に調査を頼んでいるとしています。
公表の時点では流出の詳しいことは分かっておらず、分かりしだい対応方針と再発防止策を案内する予定だとしました。カードで支払った人には身に覚えのない利用がないか確かめ、不審な利用があればカード会社に連絡するよう求めています。
検知2025年9月5日
後の2026年1月の発表によると、9月5日に一部のカード会社から、サイトを使った客のカード情報が漏えいしているおそれがあると連絡を受けました。
初動対応2025年9月5日
連絡を受けた9月5日にカード決済を止め、第三者の調査機関による調査を始めました。9月9日には個人情報保護委員会に報告し、警察にも被害を申告したと後の発表に書かれています。
調査結果2026年1月28日
調査の結果、2021年6月4日から2025年1月17日までにカード決済をした客について、3,973名のメールアドレス・パスワード・電話番号と、1,395名のカード番号・名義・有効期限・セキュリティコードが漏えいした可能性があり、一部のカードが不正に使われた可能性もあると公表しました。原因はシステムの一部の脆弱性をついた不正アクセスで、決済のプログラムが書き換えられたためとしています。発表では調査の完了を2025年9月17日としています。
対象者には同じ日からメールと手紙で知らせています。カード会社と取引の監視を続けていること、明細の確認のお願い、カード再発行の手数料がかからないことを案内しました。公表が遅れたのは、調査結果とカード会社との連携を待ったためと説明しています。
続報2026年4月13日
停止していたカード決済を4月13日に再開したと知らせました。社内のセキュリティと管理の体制を強めていくとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3カードの利用明細を確かめ、覚えのない請求があればカード会社に連絡してください。
- 4会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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