オフィスバスターズが運営する「ビジフォン舗」が不正アクセスを受け、カード決済部分のプログラムが改ざんされました。2025年10月の発表で、カード番号・名義人名・有効期限が96名分、会社名・氏名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレスなどが1,703名分流出した可能性があると公表しています。
事故の概要
- 漏れたもの
- クレジットカード番号
- その他
- 勤務先・所属
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 件数
- 不明個人情報1,703名、クレジットカード情報96名(2025-10-31の発表)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
経緯
- 検知8/8
- 初動対応8/12
- 公表9/1
- 調査結果10/31
- 再発防止策—
検知2025年8月8日
警視庁サイバー攻撃対策センターからの情報提供をもとに、サイトの調査をしました(2025年10月31日の発表による)。
初動対応2025年8月12日
改ざんの形跡が見つかったため、カード決済を停止し、外部のセキュリティ会社の調査を始めました(2025年10月31日の発表による)。
公表2025年9月1日
オフィスバスターズは、運営する「ビジフォン舗」が第三者の不正アクセスでシステム侵害を受けたことが分かったと発表しました。個人情報の一部流出が懸念されるため、ネットワークなどの稼働を一部止め、外部の専門機関に調査を依頼しています。
流出の詳細はまだ分かっていないとし、カードで支払った人には身に覚えのない利用がないか確認するよう呼びかけています。
調査結果2025年10月31日
外部のセキュリティ会社の調査が終わり、システムの一部の脆弱性を突いた不正アクセスでカード決済部分のプログラムが改ざんされたと発表しました。会社サイトの告知では、流出のおそれは否定できないものの、現時点で具体的な流出の事実は確認されていないとしています。
ビジフォン舗の告知によると、2025年2月16日から8月12日にカード決済をした96名のカード番号・名義人名・有効期限(セキュリティコードの流出は認められず)と、2020年7月27日から2025年8月12日に顧客情報を入力した1,703名の会社名・氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・メールアドレスが流出した可能性があります。対象者には10月31日からメールか書状で個別に知らせるとし、カード再発行の手数料は利用者の負担にならないようカード会社に依頼しています。
ビジフォン舗以外のサイトの改ざんはなく、メールや基幹のシステムにも影響はなかったとしています。個人情報保護委員会には8月21日に報告し、警察には8月28日に被害を申告しています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3カードの利用明細を確かめ、覚えのない請求があればカード会社に連絡してください。
- 4会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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