国内の個人情報漏えい事故の台帳

TAC株式会社(資格の学校TAC(税理士講座))

漏えいあり公表:2025年12月4日最終更新:2025年12月4日時系列:1件

2013年度税理士試験の合否結果調査に基づく受講生の情報を含むCSVファイルが、2014年7月下旬から2025年11月中旬までインターネット上で閲覧できる状態でした。最大1,315人分の氏名、会員番号、受験番号、合格科目などで、351人分は住所も含まれていました。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 住所
  • 会員番号・ユーザーID
  • その他
TAC受講地区・受講講師・受講科目、2013年度税理士試験の受験会場・受験番号・受験科目・合格科目、報告コメント、過去の合格科目などの実績、今後の受験予定科目(科目名は暗号化)。住所は351人分のみ
件数
1,315件最大1,315人分(2013年度税理士試験の合否結果調査)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
設定の誤り
ドメイン
tac-school.co.jp

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応—
  3. 公表12/4
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

公表2025年12月4日

TACは、2014年7月下旬から2025年11月中旬まで、個人情報を含むCSVファイルがインターネット上で閲覧できる状態だったと公表しました。顧客が自分の名前をインターネットで検索した際にファイルが表示され、同社に知らせたことで分かりました。

漏えいしたのは、2013年度税理士試験の合否結果調査に基づく最大1,315人分の氏名、TAC会員番号、受講地区・講師・科目、受験会場・受験番号・受験科目・合格科目、報告コメント、過去の合格実績、今後の受験予定科目で、351人分は住所も含まれます。科目名は容易に分からないよう暗号化されていたとしています。

原因は、通常と異なる一時的な扱いをした際の作業ミスと、担当者・責任者の確認不足と考えられるとしています。発覚後すぐにファイルを削除し、二次被害は確認されていません。全従業員への周知と業務フローの見直しで再発を防ぐとしています。

出典www.tac-school.co.jp/information_20251204.html

出典

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