千代田区子ども発達センターの委託事業者が、情報開示請求をした利用者1人にデータを送った際、ほかの利用登録者の個人情報を含むデータを誤って送っていました。150件分の児童氏名、フリガナ、性別、生年月日、学年、保護者名、利用プログラムなどが含まれていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 性別
- 生年月日
- その他
- 件数
- 150件子ども発達センター利用登録者の一部150件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 委託先(委託先:特定非営利活動法人こどもの発達療育研究所)
経緯
- 検知11/5
- 初動対応—
- 公表11/6
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年11月5日
8月に2回情報提供を受けた利用者から委託事業者に、受け取ったデータに個人情報が含まれているとの指摘があり、委託事業者が確認して判明しました。
公表2025年11月6日
千代田区は、子ども発達センターの委託事業者である特定非営利活動法人こどもの発達療育研究所が、利用者1人に情報提供をした際、個人情報を含むデータを誤って送っていたと公表しました。漏えいしたのは利用登録者の一部150件で、申請日、児童の氏名とフリガナ、性別、生年月日、学年、保護者名、利用プログラムです。
委託事業者は情報開示請求に基づいて8月に2回情報を提供しましたが、区への連絡などの手続きを取らず、個人情報が含まれているかも確かめないままメールで送っていました。利用者の指摘を受けて11月5日に判明し、区に報告がありました。
委託事業者は利用者にデータの削除を依頼し、区教育委員会事務局が利用者を訪ねて謝罪しました。データに含まれていた人にも個別に連絡して謝罪しています。区は委託事業者の個人情報の扱いと区の監督体制を検証し、再発防止を図るとしています。
出典
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