国内の個人情報漏えい事故の台帳

木村情報技術株式会社(AI-PHARMA)

漏えいのおそれ検知:2025年11月7日最終更新:2025年11月12日時系列:2件

木村情報技術の医療者向け会員サービス「AI-PHARMA」で、アップデート作業のあと一部会員16人が本来入れない管理画面にアクセスできる状態になっていました。最大230人の氏名とメールアドレスが閲覧された可能性があります。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • メールアドレス
件数
230件閲覧された可能性がある会員最大230人(閲覧できた会員は16人)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
設定の誤り
ドメイン
aipharma.jp

経緯

  1. 検知11/7
  2. 初動対応—
  3. 公表11/12
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2025年11月7日

公表の5日前

11月7日10時19分に、会員16人が本来アクセスできない管理画面に入れる状態だと判明しました。会社はすぐに全会員のアクセスを制限してシステムを直し、18時16分に再公開しました。21時06分には、閲覧可能だった情報のうち個人情報は氏名とメールアドレスで、対象は最大230人だと特定しました。

出典www.k-idea.jp/news/251112_000001.html

公表2025年11月12日

前の出来事から5日後

木村情報技術は、会員制の医療者向けウェブサービス「AI-PHARMA」で、一部のアカウントから本来見られない個人情報が見られる状態になっていたと公表しました。9月1日のアップデート作業で、アカウントの所属情報と権限情報を更新すべきところを所属情報だけ更新したため、会員16人が管理画面に入れる状態になっていました。見られた可能性があるのは最大230人の登録氏名と登録メールアドレスで、パスワードや所属などは含まれないとしています。

閲覧した可能性のある会員16人には11月10日から12日に個別に連絡し、閲覧した情報の記録はなかったことを確かめました。230人にはメールで連絡しています。ダウンロード機能は無いため不正利用の可能性は非常に低いと考えられるとし、現時点で不正利用の報告は確認されていないとしています。

再発防止として、アップデートの際は変更後のアカウントで動作を確かめることを必須とするルールを作り、社員への教育と研修を続けるとしています。

出典www.k-idea.jp/news/251112_000001.html

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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