札幌市中小企業共済センター(さぽーとさっぽろ)のマイページで、運用保守の委託先の誤操作により、自社以外の加入者リストをダウンロードできる状態になっていました。2025年9月16日から10月15日に加入した会員企業530社と会員個人991人分の情報が対象で、5社がダウンロードしていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 電話番号
- 住所
- 口座
- 性別
- 生年月日
- その他
- 件数
- 不明会員企業530社と会員個人991人分(2025年9月16日〜10月15日に加入手続きをした会員)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 委託先(委託先:株式会社NTTデータ北海道)
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表10/24
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年10月24日
札幌市中小企業共済センターは、マイページで、9月16日から10月15日に加入手続きをした会員企業と会員個人の情報が載った加入者リストを、ほかの会員がダウンロードできる状態になっていたと公表しました。期間は10月20日午後10時30分ごろから21日午前10時13分までです。
原因は、システムの運用保守を委託しているNTTデータ北海道の作業上の誤操作です。対象は会員企業530社の企業名、電話番号、所在地、共済契約者(代表者)の氏名、自動振替口座の情報と、会員個人991人分の氏名、性別、生年月日、就職年月日です。9月15日以前に加入した会員個人の情報は含まれないとしています。
センターはすぐにマイページの機能を止め、リストをダウンロードした会員企業5社に削除を依頼して、全社で削除が済んだことを確かめました。対象の会員企業には郵送で連絡しています。委託先には作業手順の徹底とチェック体制の強化を指示したとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 2口座の入出金を確かめ、気になる動きがあれば銀行に連絡してください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
誤りや続報の情報をお寄せください
お問い合わせ掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。