神戸市外国語大学の業務委託先である大学生協が、学生にTOEIC IPテストの案内メールを送った際、BCCではなくCCで送ったため、学生569人の大学発行のメールアドレスとローマ字の氏名が受信者どうしで見える状態になりました。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 氏名
- 件数
- 569件569件(すべて同大の学生)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信(委託先:神戸市外国語大学消費生活協同組合)
- ドメイン
- kobe-cufs.ac.jp
経緯
- 検知10/6
- 初動対応—
- 公表10/10
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年10月6日
10月6日15時11分と15時13分に生協から送られた2通のメールについて、送信先に含まれていた大学職員がCCで送られていることに気づきました。
公表2025年10月10日
神戸市外国語大学は、業務委託先の神戸市外国語大学消費生活協同組合が、学生の一部にTOEIC IPテストの案内メールを送った際、BCCで送るところをCCで送ったと発表しました。10月6日15時11分と15時13分に送られた2通で、送信先に含まれていた大学職員が気づきました。
漏れたのは大学発行のメールアドレスと学生の氏名(ローマ字表記)で、件数は569件(すべて同大の学生)です。大学は受信した学生に謝罪してメールの削除を頼み、メールアドレスの不正利用が疑われるときの相談窓口を知らせました。10月10日14時現在、学生からの相談は無いとしています。
委託先には個人情報の扱いについて指導を徹底し、大学でも複数の宛先に送るときは複数の職員で送信設定を確かめるなど、個人情報保護の順守を徹底するとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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