紀の川市立小学校の教諭が、自宅で仕事をするため校長の許可を得ずに持ち帰ったUSBメモリをなくしました。前任校と現任校の児童137人分の氏名、通知表の成績・所見、指導要録の総合所見などのほか、児童の写真入りの学級通信が保存されていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 顔写真・画像
- その他
- 件数
- 137件前任校と現任校あわせて児童137人分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
経緯
- 検知9/27
- 初動対応—
- 公表10/6
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年9月27日
9月27日、教諭が自宅で教材研究をしようとしてUSBメモリが無いことに気づきました。29日に職員室などを探しましたが見つからず、30日に校長に報告し、全教職員で校内や車内を探しました。
公表2025年10月6日
紀の川市は、市立小学校の教諭が、個人情報を含むデータを保存したUSBメモリをなくしたと発表しました。教諭は9月25日、週末に自宅で仕事をするため、校長の許可を得ずにUSBメモリをリュックサックに入れて持ち帰り、26日にはそのリュックサックを持って京都市立小学校の視察に行きました。27日に自宅で無いことに気づき、30日に校長に報告して全教職員で探しましたが、見つかっていません。
USBメモリには、前任校(令和3〜5年度)と現任校(令和6・7年度)の児童の氏名、通知表の成績・所見、指導要録の総合所見など137人分のデータと、児童の写真入りの学級通信、教材のワークシートが入っていました。
教育委員会は、関係児童や保護者をはじめ市民の学校教育への信頼を損ねたとして発表の中でおわびし、学校への指導を徹底して再発防止に努めるとしています。
出典
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