滋賀県の委託事業で、滋賀県発達障害者支援センターの事務局が県民講座の延期を受講生にメールで知らせた際、BCCではなく宛先が見える状態で送ったため、個人のメールアドレス44人分と事業所のメールアドレス10件が流出しました。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 件数
- 不明個人メールアドレス44名分、事業所メールアドレス10件(合計の記載なし)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信(委託先:滋賀県発達障害者支援センター)
- ドメイン
- pref.shiga.lg.jp
経緯
- 検知9/24
- 初動対応—
- 公表10/6
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年9月24日
9月24日10時20分ごろに再送した延期のメールについて、11時ごろに事務局の職員が宛先が見える状態で送られていることに気づきました。
公表2025年10月6日
滋賀県は、県の委託事業として滋賀県発達障害者支援センターが行う発達障害に関する県民講座で、開催の延期をメールで知らせた際にメールアドレスが流出したと発表しました。委託先の事務局が複数の受講生に送る際、BCCに入れるべきアドレスを宛先が見える状態で送ったもので、流出したのは個人のメールアドレス44人分と事業所のメールアドレス10件です。
事務局は9月23日に延期のメールを送り、24日10時20分ごろに再送したメールで誤りがあり、11時ごろに職員が気づきました。同日12時40分ごろに全受信者へお詫びと削除依頼のメールを送り、16時30分ごろには電話番号が分かる人に電話でも連絡しました。
県は委託先に個人情報の管理と扱いの徹底を指導し、事務局では複数の人に送るときは送信前にメールを保存して別の職員が確かめるなど、複数の職員による確認を徹底するとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
誤りや続報の情報をお寄せください
お問い合わせ掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。