ぼんちの事業部門「煎餅工房さがえ屋」で、パソコンの廃棄を委託した事業者のもとで一部のパソコンが適切に廃棄されたか確認できなくなりました。個人情報が入ったノートパソコン2台が該当し、直営店の会員11,900件と試食モニター応募者26件の氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどが漏えいしたおそれがあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 性別
- 電話番号
- 住所
- メールアドレス
- その他
- 件数
- 不明直営店で会員登録した顧客11,900件、2021年12月の「おこめショコラ」試食モニター応募者26件(合計の記載なし)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先
- ドメイン
- sagaeya.co.jp
経緯
- 検知4/26
- 初動対応—
- 公表10/10
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年4月26日
3月12日に廃棄のため委託先へ引き渡したノートパソコンのうち1台が、4月26日に短時間インターネットに接続されたことを、ぼんちのセキュリティ監視ツールが検知しました。会社がこの事実を認識したのは6月2日です。
公表2025年10月10日
ぼんちは、事業部門「煎餅工房さがえ屋」で使い終えたパソコンのデータ消去(物理破壊)を伴う廃棄を外部に委託したところ、一部が適切に廃棄されたか確認できず、顧客の個人情報が漏えいしたおそれがあると公表しました。3月12日に複数台を引き渡し、4月26日に1台のネット接続を監視ツールが検知、会社は6月2日にこれを認識しました。委託先への聞き取りを続け、9月1日に複数台の廃棄状況が分からないことを把握しました。
個人情報が入っていたのはノートパソコン2台で、ほかに個人情報の無い2台も確認できていません。現時点でネット接続が検知されたのは1台だけです。対象は直営店4店舗で会員登録した顧客11,900件(氏名、性別、年齢、電話番号、住所、メールアドレスなど)と、2021年12月の試食モニターに申し込んだ26件(Instagramアカウント情報を含む)です。決済情報は含まれず、現時点で第三者への公開や不正利用は確認されていないとしています。
原因は廃棄手順の社内周知不足と、委託先の選定・監督の不足としています。委託の停止、廃棄の証跡管理の厳格化、社員教育などを再発防止策に挙げ、対象者には書面で知らせています。
出典
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