福井大学医学部附属病院の医師が、カンファレンス準備のため患者の情報を保存したUSBメモリを紛失しました。患者5件の患者ID・既往歴・診断名・年齢などが入っており、病院は廃棄物に混じった可能性も否定できないとしています。現時点で漏えいや被害は確認されていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 会員番号・ユーザーID
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 5件患者5件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
経緯
- 検知9/10
- 初動対応—
- 公表9/29
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年9月10日
9月9日にカンファレンス準備の資料をUSBメモリに保存して病棟業務を行い、そのまま帰宅した医師が、翌10日に紛失に気付きました。関係する場所を探しましたが見つかっていません。
公表2025年9月29日
福井大学医学部附属病院は、所属する医師が患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失したと公表しました。医師は9月9日、治療方針を決める院内のカンファレンスの準備で説明資料をUSBメモリに保存し、持ったまま病棟で働いた後、どこにも寄らずに帰宅しました。翌10日に紛失に気付いて探しましたが、見つかっていません。
USBメモリは勤務管理に使う位置情報の発信機に付けられており、通信記録などから廃棄物に混じった可能性も否定できないとして確認を続けています。記録されていたのは患者5件の患者ID、既往歴、診断名、年齢などです。現時点で漏えいや被害は確認されていないとしています。
該当する患者には報告と謝罪を済ませ、被害が疑われる場合は連絡するよう案内しています。全教職員への周知と、個人情報保護の教育・研修の継続を再発防止策に挙げています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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