国内の個人情報漏えい事故の台帳

T&Dリース株式会社

漏えいあり検知:2025年8月12日最終更新:2025年9月18日時系列:3件

T&Dリースの元従業員が離任日に会社貸与のPCを使い、社内サーバーから顧客情報を含む大量の情報を電磁的な方法で不正に持ち出していました。持ち出されたのは顧客の氏名・住所・生年月日・電話番号などの基本情報2,000件強と、契約に関する情報18万4,000件強です。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • その他
契約に関する情報(契約者名、住所、契約日、満了日、期間、契約額、取得価額、取引形態、物件総称、月額リース料、支払回数、債権残高、同社が設定した取引先信用ランクなど)
件数
不明顧客の基本情報が2,000件強、契約に関する情報が18万4,000件強(いずれも件数などの詳細は確認中と発表)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
内部不正
ドメイン
td-lease.co.jp

経緯

  1. 検知8/12
  2. 初動対応8/29
  3. 公表9/18
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2025年8月12日

公表の37日前

元従業員が使っていた会社PCをシステム担当者が点検した際、PC内の記録からファイル送信による情報の持ち出しが分かりました。持ち出しは離任日の8月8日に行われていました。

出典www.td-lease.co.jp/news/250918_01.oshirase.pdf

初動対応2025年8月29日

公表の20日前・前の出来事から17日後

元従業員から、持ち出した情報をすぐに返却・消去・廃棄し、どの目的にも使わないとする誓約書を受け取りました。

出典www.td-lease.co.jp/news/250918_01.oshirase.pdf

公表2025年9月18日

前の出来事から20日後

元従業員が離任日の2025年8月8日、会社が貸与したPCを使って社内サーバーから顧客情報を含む大量の情報を電磁的な方法で持ち出したと公表しました。8月12日、システム担当者がPCを点検した際に送信の記録から分かったとしています。

持ち出されたファイルには、顧客の基本情報(氏名、住所、生年月日、電話番号など)2,000件強と、契約者名・契約額・月額リース料・債権残高・取引先信用ランクなどの契約に関する情報18万4,000件強が含まれていました。件数などの詳細は確認中です。ファイルにはすべてパスワードがかかっていたといいます。

公表の時点で二次被害やそのおそれは確認されていないとしつつ、同社を名乗って契約情報に触れる不審な電話・郵便・メールに注意するよう呼びかけました。元従業員には情報の完全な削除と返却を求めて確認を進め、再発防止策を作って実施するとしています。

出典www.td-lease.co.jp/news/250918_01.oshirase.pdf

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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