国内の個人情報漏えい事故の台帳

慶應義塾大学(通信教育部)

漏えいあり公表:2025年11月4日最終更新:2025年11月4日時系列:1件

慶應義塾大学通信教育部は、成績台帳の電子化を委託していた日本アスペクトコアが使った入力補助ツールの提供元、ローレルバンクマシンが不正アクセスを受け、データベースに残っていた通信教育課程の学生の氏名と学籍番号が流出したと公表しました。対象は1990〜1995年度に卒業・退学・除籍した学生と1993年度の総合講座の受講者です。

この事故は、ローレルバンクマシン株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 会員番号・ユーザーID
学籍番号(氏名・学籍番号とも文字認識処理後で確認・修正前のものを含む)。成績情報・住所・電話番号は含まれない
件数
不明件数は公表されていない。対象は1990〜1995年度に卒業・退学・除籍した通信教育課程の学生と1993年度の総合講座の受講者
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
委託先(委託先:ローレルバンクマシン株式会社)
ドメイン
keio.ac.jp

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応—
  3. 公表11/4
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

公表2025年11月4日

学生の成績台帳の電子化を日本アスペクトコアに委託しており、同社が作業に使った入力補助ツールを提供するローレルバンクマシンが不正アクセスを受け、データベースに保存されていた通信教育課程の情報が流出したと報告を受け、大学でも確認したと公表しました。ツールは2021年3月の作業の一部でだけ使われたもので、大学が所有・管理するデータベースで起きたものではないとしています。

流出したのは、1990〜1995年度のいずれかに卒業・退学・除籍した通信教育課程の学生と、1993年度の総合講座の受講者の氏名と学籍番号(文字認識後の確認・修正前のものを含む)です。成績や住所、電話番号は保存されておらず対象外としています。データは作業後に消す仕様だったものの、削除されていなかったことが流出につながったと説明しています。現時点で公開や悪用の形跡は確認されていないとしています。

出典www.tsushin.keio.ac.jp/news/files/2025/11/4/4117658d…

起点の事故

この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。

同じ起点で影響を公表した組織(8)を見る

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

誤りや続報のご連絡

誤りや続報の情報をお寄せください

掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。

お問い合わせ