佐賀県鹿島市の小中学校で使っていたオンラインデザインツール「Figma」で、児童生徒の個人アカウントが一部のツール上で共有できる状態になり、市内の別の学校の児童生徒同士で氏名・メールアドレス・プロフィール写真を互いに見られる状態でした。対象は161人で、原因は提供元のFigma社のシステム設定の誤りとされています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 顔写真・画像
- 件数
- 161件Figmaを利用した児童生徒161人(全体の約1割弱)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 設定の誤り(委託先:Figma社)
経緯
- 検知—
- 初動対応5/29
- 公表3/26
- 調査結果—
- 再発防止策—
初動対応2024年5月29日
鹿島市によると、2024年5月29日にシステムの改善がされています。
出典www.city.saga-kashima.lg.jp/site_files/file/pressrelease/…
公表2025年3月26日
鹿島市教育委員会は、市内の児童生徒の個人アカウントが一部のツール上で共有できる状態になっていたと発表しました。オンラインデザインツール「Figma」に登録していた児童生徒が、市内の別の小中学校で使っている児童生徒の名前・メールアドレス・プロフィール写真を互いに見られる状態でした。対象はFigmaを利用した児童生徒161人(全体の約1割弱)です。
原因はサービスを提供するFigma社のシステム設定の誤りとしています。2024年5月29日にシステムの改善がされており、これまでに被害の報告は無いとしています。
市はこのサービスの利用を止め、ほかのツールでも同じことが起きる可能性がないか確かめるとしています。個人情報についての指導も続けるとしています。
出典www.city.saga-kashima.lg.jp/site_files/file/pressrelease/…
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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