国内の個人情報漏えい事故の台帳

鹿島市(市内小中学校のオンラインデザインツール「Figma」)

漏えいあり公表:2025年3月26日最終更新:2025年3月26日時系列:2件

佐賀県鹿島市の小中学校で使っていたオンラインデザインツール「Figma」で、児童生徒の個人アカウントが一部のツール上で共有できる状態になり、市内の別の学校の児童生徒同士で氏名・メールアドレス・プロフィール写真を互いに見られる状態でした。対象は161人で、原因は提供元のFigma社のシステム設定の誤りとされています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 顔写真・画像
プロフィール写真
件数
161件Figmaを利用した児童生徒161人(全体の約1割弱)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
設定の誤り(委託先:Figma社)

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応5/29
  3. 公表3/26
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

初動対応2024年5月29日

公表の301日前

鹿島市によると、2024年5月29日にシステムの改善がされています。

出典www.city.saga-kashima.lg.jp/site_files/file/pressrelease/…

公表2025年3月26日

前の出来事から301日後

鹿島市教育委員会は、市内の児童生徒の個人アカウントが一部のツール上で共有できる状態になっていたと発表しました。オンラインデザインツール「Figma」に登録していた児童生徒が、市内の別の小中学校で使っている児童生徒の名前・メールアドレス・プロフィール写真を互いに見られる状態でした。対象はFigmaを利用した児童生徒161人(全体の約1割弱)です。

原因はサービスを提供するFigma社のシステム設定の誤りとしています。2024年5月29日にシステムの改善がされており、これまでに被害の報告は無いとしています。

市はこのサービスの利用を止め、ほかのツールでも同じことが起きる可能性がないか確かめるとしています。個人情報についての指導も続けるとしています。

出典www.city.saga-kashima.lg.jp/site_files/file/pressrelease/…

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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