パーソル総合研究所がデータ入力を委託していた日本アスペクトコアが使うローレルバンクマシンの入力補助ツール「Jijilla」が不正アクセスを受け、研修の満足度アンケートを電子化したデータ51件が流出した可能性があると公表しました。アンケート用紙に書かれた氏名と、満足度や意見が含まれます。
この事故は、ローレルバンクマシン株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- その他
- 件数
- 51件満足度アンケートを電子化したデータ51件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:ローレルバンクマシン株式会社)
経緯
- 検知10/15
- 初動対応—
- 公表11/14
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年10月15日
10月10日に委託先から不正アクセスの報告を受けて関係各社と調査を進め、15日に個人情報を含むデータが流出した可能性を示す痕跡を確認しました。
公表2025年11月14日
パーソル総合研究所は、取引先から受けた業務に関係して、データ入力を委託している日本アスペクトコアで不正アクセスによるデータの流出が確認されたと公表しました。日本アスペクトコアが使っていたローレルバンクマシンの入力補助ツール(Jijilla)が9月25日に身代金要求を伴う不正アクセスを受けたものです。
同社は10月10日に報告を受けて調査し、15日に個人情報を含むデータが流出した可能性を示す痕跡を確認しました。対象は研修終了時に回答した満足度アンケートを電子化したデータ51件で、用紙に書かれた氏名と、受講満足度・研修内容への意見が含まれます。マイナンバーカード情報、カード情報、生年月日、住所、電話番号、パスワードなどは含まれていないとしています。
対象の取引先には先に個別に連絡・説明しており、現時点で不正利用などの二次被害は確認されていないとしています。再発防止策と情報管理体制の強化に取り組むとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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