統計センターが、国への提出後の令和7年国勢調査の調査票を総務省第2庁舎敷地内で台車で移送中、突風で一部が飛散しました。6世帯分の調査票が見つかっておらず、愛媛県砥部町と伊方町の世帯が回答したものです。その後2枚が見つかり、4枚が未回収です。
事故の概要
- 漏れたもの
- その他
- 件数
- 6件回収できていない調査票は6枚(愛媛県砥部町と伊方町の計6世帯分)でした。2026年1月8日の発表で2枚が見つかり、4枚が未回収です。
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- nstac.go.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表12/29
- 調査結果1/7
- 再発防止策1/7
- 続報1/8
公表2025年12月29日
統計センターが理事長名のお詫びとして公表しました。12月26日、国への提出後の令和7年国勢調査の調査票の一部が、総務省第2庁舎敷地内で移送中に強い突風にあおられて飛散しました。発見と回収に努めたものの、この時点で6枚が回収できていないとしています。
紛失した調査票は警察に紛失届を出しており、近隣に協力を呼びかけながら捜索を続けるとしています。調査票を提出した世帯には、今後個別に連絡するとしています。
調査結果2026年1月7日
12月26日に、記入済みの調査票を台車で移送中に一部が飛散し、直ちに回収と捜索をしましたが9枚が足りず、警察に紛失届を出しました。翌27日に敷地内で1枚、敷地外で2枚が見つかり、計3枚が見つかりました。残る6枚は愛媛県砥部町と伊方町の計6世帯分で、見つかっていません。
原因は、調査票を段ボール製の収納ケースに入れて台車で移送する際に結束バンドの固定が不十分で、ケースの蓋が開くほどの強い突風を十分に想定できておらず、強風時の安全対策が不十分だったこととしています。関係世帯の情報がネット上に流出した事実などは、現時点で確認されていないとしています。
再発防止策2026年1月7日
再発防止策として、移送前に結束バンドの固定状態を確認し、天候にかかわらず調査票の移送時は防雨・防風シートで全体を覆う運用に改めたとしています。業務フローを点検し、リスクがあると判断したものは随時改善するとしています。
見つかっていない6枚の調査票を回答した世帯には、直接謝罪するとしています。
続報2026年1月8日
紛失していた6枚の調査票のうち2枚が、近隣に住む人から統計センターに届けられ、見つかったと公表しました。これにより未回収は4枚です。
続報2026年1月23日
調査票を紛失した世帯の方に謝罪を行ったと公表しました。再発防止を徹底し、信頼回復に取り組むとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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