株式会社ボンフォームは、カー用品の通販サイト「ボンフォームオンラインストア」が不正アクセスを受け、決済ページのJavaScriptを改ざんされていたと公表しました。2021年3月から2024年11月にカード決済した3,268人のカード情報と、うち735人のメールアドレスやパスワード、電話番号が漏えいした可能性があります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- クレジットカード番号
- メールアドレス
- パスワード(平文)
- 電話番号
- 件数
- 3,268件カード情報3,463件(3,268人)。うち735人はメールアドレス・パスワード・電話番号も対象。購入に至らなかった入力分も流出の可能性あり(件数不明)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- bonform.co.jp
経緯
- 検知1/14
- 初動対応—
- 公表1/16
- 調査結果4/27
- 続報8/6
- 再発防止策—
検知2026年1月14日
一部のクレジットカード会社から、サイトを使った客のカード情報が漏えいしている懸念があると連絡を受けました。
公表2026年1月16日
運営するサイトで第三者の不正アクセスによるシステム侵害が分かり、個人情報の一部が流出したおそれがあるとして、オンラインストアの稼働を止めました。外部の専門機関に調査を頼んでいます。
この時点で流出の詳細は分かっていませんが、クレジットカードで支払った客に、身に覚えのない利用がないか明細を確かめるよう呼びかけました。問い合わせは専用のメール窓口で受け付けています。
調査結果2026年4月27日
2月19日に終わった調査で、サイトの脆弱性を突いた不正アクセスで決済ページのJavaScriptが改ざんされていたことが分かりました。2021年3月25日から2024年11月8日にカード決済した3,268人(3,463件)の名義、番号、有効期限、セキュリティコードが漏えいし、一部は不正利用された可能性があります。
このうちログインして決済した735人は、メールアドレス、パスワード、電話番号も対象です。購入に至らなかった客の入力分も流出した可能性がありますが、特定できていません。
個人情報保護委員会には1月19日に報告し、警察には1月16日に被害を申告済みです。対象者には書状で連絡し、カード再発行の手数料は客の負担にならないよう調整しています。発表まで時間がかかった理由を、不確かな情報で混乱させないためと説明しています。
続報2026年8月6日
1月16日から止めていたオンラインショッピング機能を再開し、ショッピングカートを使えるようにしました。決済方法は当面、銀行振込と代金引換に限るとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
- 一次情報www.bonform.co.jp/ec_site/information/detail/13…
- 一次情報www.bonform.co.jp/ec_site/information/detail/14…
- 一次情報www.bonform.co.jp/ec_site/information/detail/14…
- 一次情報www.bonform.co.jp/corporate/support2026.html
- 報道www.security-next.com/180192
- 報道www.security-next.com/183915
- 報道scan.netsecurity.ne.jp/article/2026/05/15/55275.html
このサービスを使っていた方へ
- 1同じパスワードを使っているサービスも含めて、パスワードを変えてください。
- 2会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
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