国内の個人情報漏えい事故の台帳

株式会社ボンフォーム(ボンフォームオンラインストア)

漏えいのおそれ検知:2026年1月14日最終更新:2026年8月6日時系列:4件

株式会社ボンフォームは、カー用品の通販サイト「ボンフォームオンラインストア」が不正アクセスを受け、決済ページのJavaScriptを改ざんされていたと公表しました。2021年3月から2024年11月にカード決済した3,268人のカード情報と、うち735人のメールアドレスやパスワード、電話番号が漏えいした可能性があります。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • クレジットカード番号
  • メールアドレス
  • 電話番号
カード名義・番号・有効期限・セキュリティコード。ログインして決済した客はECサイトの認証情報(メールアドレス・パスワード)と電話番号
件数
3,268件カード情報3,463件(3,268人)。うち735人はメールアドレス・パスワード・電話番号も対象。購入に至らなかった入力分も流出の可能性あり(件数不明)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
不正アクセス
ドメイン
bonform.co.jp

経緯

  1. 検知1/14
  2. 初動対応—
  3. 公表1/16
  4. 調査結果4/27
  5. 続報8/6
  6. 再発防止策—

検知2026年1月14日

公表の2日前

一部のクレジットカード会社から、サイトを使った客のカード情報が漏えいしている懸念があると連絡を受けました。

出典www.bonform.co.jp/ec_site/information/detail/14…

公表2026年1月16日

前の出来事から2日後

運営するサイトで第三者の不正アクセスによるシステム侵害が分かり、個人情報の一部が流出したおそれがあるとして、オンラインストアの稼働を止めました。外部の専門機関に調査を頼んでいます。

この時点で流出の詳細は分かっていませんが、クレジットカードで支払った客に、身に覚えのない利用がないか明細を確かめるよう呼びかけました。問い合わせは専用のメール窓口で受け付けています。

出典www.bonform.co.jp/ec_site/information/detail/13…

調査結果2026年4月27日

公表から101日後・前の出来事から101日後

2月19日に終わった調査で、サイトの脆弱性を突いた不正アクセスで決済ページのJavaScriptが改ざんされていたことが分かりました。2021年3月25日から2024年11月8日にカード決済した3,268人(3,463件)の名義、番号、有効期限、セキュリティコードが漏えいし、一部は不正利用された可能性があります。

このうちログインして決済した735人は、メールアドレス、パスワード、電話番号も対象です。購入に至らなかった客の入力分も流出した可能性がありますが、特定できていません。

個人情報保護委員会には1月19日に報告し、警察には1月16日に被害を申告済みです。対象者には書状で連絡し、カード再発行の手数料は客の負担にならないよう調整しています。発表まで時間がかかった理由を、不確かな情報で混乱させないためと説明しています。

出典www.bonform.co.jp/ec_site/information/detail/14…

続報2026年8月6日

公表から202日後・前の出来事から101日後

1月16日から止めていたオンラインショッピング機能を再開し、ショッピングカートを使えるようにしました。決済方法は当面、銀行振込と代金引換に限るとしています。

出典www.bonform.co.jp/ec_site/information/detail/14…

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1同じパスワードを使っているサービスも含めて、パスワードを変えてください。
  2. 2会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  3. 3知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
  4. 4カードの利用明細を確かめ、覚えのない請求があればカード会社に連絡してください。
  5. 5会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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