税理士法人ハガックスのChatworkアカウントがフィッシングで乗っ取られ、顧問先とのチャットに不審なURL付きメッセージが送られました。当初はチャット内の情報が見られた可能性があるとしていましたが、後の調査で情報の持ち出しは確認されなかったとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- その他
- 件数
- 40件不審なURL付きメッセージ40件が自動送信された
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 漏えいなし
- 原因
- フィッシング
- ドメイン
- hagax.com
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表3/10
- 調査結果6月
- 再発防止策—
公表2026年3月10日
報道によると、3月10日16時ごろ、知人を装ったメッセージからフィッシングサイトに誘導されてIDとパスワードを入力し、事務所のChatworkアカウントを奪われたと公表しました。そのアカウントから複数のグループチャットへ不審なURL付きのメッセージが自動で送られ、チャット内の情報が第三者に見られた可能性は否定できないとしていました。
追記後に更新された同じページによると、同日19時台に管理権限を取り戻し、二段階認証の設定などを行っています。
出典【お詫びと復旧のご報告】弊社Chatworkアカウントの不正利用についてwww.hagax.com
調査結果2026年6月
ページを更新し、ログを調べた結果を報告しました。乗っ取りの後、16時05分から21分までの約16分間に、参加していたチャットへ不審なURL付きのメッセージが計40件、約11秒おきに自動送信されていました。送信の様子からボットによる一斉送信とみています。
行われていたのは誘導メッセージの送信だけで、チャット内のファイルなどを持ち出す操作は確認されず、情報流出の可能性は極めて低いと判断しました。届いた先には注意を呼びかけ、なりすまし投稿は削除し、影響のあった顧問先には個別に説明しています。
出典【お詫びと復旧のご報告】弊社Chatworkアカウントの不正利用についてwww.hagax.com
出典
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