産業用ホースを扱う丸高興業株式会社のサーバーがランサムウェア攻撃を受け、データを暗号化されました。7月の調査結果で、VPN機器から侵入されたことが分かり、取引先担当者の氏名や連絡先、受発注履歴など少なくとも1.5GBのデータが漏れたおそれがあるとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 勤務先・所属
- 購入・利用の履歴
- その他
- 件数
- 不明少なくとも1.5GBのデータが漏えいしたおそれ(人数は公表されていない)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- ランサムウェア
経緯
- 検知3/11
- 初動対応—
- 公表3/13
- 調査結果7/29
- 再発防止策—
検知2026年3月11日
3月11日未明、サーバー内のデータが暗号化されアクセスできなくなっていることを確認しました。基幹システムの制作会社の初期調査でランサムウェアと分かり、サーバーと関連機器をネットワークから物理的に切り離しています。
出典【重要】弊社サーバーに対する不正アクセス発生のご報告とお詫びmarutakakogyo.com
公表2026年3月13日
ファイルサーバーが第三者の不正アクセスを受け、3月11日未明にデータが暗号化されているのを確認したと公表しました。基幹システムの制作会社の初期調査でランサムウェアと分かり、サーバーと関連機器をネットワークから物理的に切り離しています。
警視庁神田警察署に相談・通報し、外部の調査会社を選んで侵入経路や取引先の情報を含む個人情報の流出の有無を調べるとしています。この時点で外部への流出は確認されていません。受発注や問い合わせ対応が遅れる可能性があるとしています。
出典【重要】弊社サーバーに対する不正アクセス発生のご報告とお詫びmarutakakogyo.com
調査結果2026年7月29日
フォレンジック調査の結果、VPN機器から第三者が社内ネットワークに入り、不正な管理者アカウントを作って複数のサーバーにアクセスし、データを暗号化していたと発表しました。攻撃者がログの一部を消しており、閲覧や持ち出しは完全には確かめられませんでしたが、少なくとも1.5GBのデータが漏れたおそれがあるとしています。
サーバーには取引先の会社名、部署名、担当者名、住所、納品先・直送先住所、電話・FAX番号、メールアドレス、受発注履歴などが保存されていました。クレジットカードや口座の情報は保存していません。不正利用は確認されていません。
サーバーの隔離、VPN機器の入れ替え、社内ネットワークの再構築、社内設置サーバーの廃止などを行ったとしています。
出典ランサムウェア被害に伴う個人情報漏えいの可能性に関するお知らせとお詫びmarutakakogyo.com
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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