住宅メンテナンスなどを手がける株式会社キャンディルパートナーズは、一部のサーバーがランサムウェアの被害を受けたと発表しました。最終報告では流出の痕跡はないものの、顧客・取引先・従業員の氏名や住所など4,100件が閲覧された可能性を否定できないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 勤務先・所属
- 件数
- 4,100件4,100件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- ランサムウェア
経緯
- 検知3/11
- 初動対応—
- 公表3/18
- 調査結果5/12
- 再発防止策—
検知2026年3月11日
一部のサーバーでファイルが暗号化されているのを確認し、ランサムウェアの被害と分かりました。
公表2026年3月18日
3月11日に一部のサーバーでファイルが暗号化されているのを確認し、ランサムウェアの被害と分かったと公表しました。
すぐに被害拡大を防ぐ措置をとり、外部の専門家の支援を受けて、個人情報や顧客データが外に出たかどうかを含めて影響範囲を調べています。
業務に大きな支障はなく、現場作業やサービスも通常どおり続けています。業績への影響は精査中です。
調査結果2026年5月12日
外部機関の調査結果をまとめた最終報告を公表しました。被害を受けたサーバーの通信記録に個人情報流出の痕跡はなく、不正利用や攻撃者による公開も確認されていません。警察に被害を申告し、個人情報保護委員会へ報告しています。
ただし第三者に一時的に閲覧された可能性を否定できないとして、対象者に順次連絡し、連絡できない人にはこの公表で通知に代えるとしています。対象は顧客、取引先、従業員の会社名、氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスで、4,100件です。カード情報は含まれません。
監視体制の強化と全従業員への教育で再発を防ぐとしています。業績への影響は軽微です。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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